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新型リーフ e+ G と、BT50 を比較


新型リーフ e+ G の方が 80cmも短い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 19070

<車選択 2台目>

マツダ

BT-50 2020- 20714





サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 80cmも短い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : BT-50 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 5280mm 1870mm 1790mm
-800mm -80mm -225mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1680kg 5.4m 62kWh
B 0kg 6.1m kWh
+1680kg -0.7m +62kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 370L 62kWh 385km
B L kWh km
+370L +62kWh +385km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ e+ G のトータル出力が 160kW(218PS)となって、BT50 よりも20kW(27PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 140kW(190PS)450Nm-
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 160kW 340Nm
B kW Nm
+160kW +340Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B kWh km sec
+62kWh +385km +7.3sec


日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。



リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。



外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!






マツダ BT-50 2020-
車メーカーWEBサイト
MAZDAの新しいデザインが採用されたピックアップトラック。見た目はMAZDAだが、実際にはISUZUのD-MAXのOEMとなる。OEMでも、スポーティーな外観と、内装の質感をMAZDA流にするなど、ZAZDAの雰囲気をしっかり持っている。


日産 新型リーフ e+ G 2019-

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