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サクラ と、エクストレイル X e4ORCE 3列シート を比較


サクラ の方が 126.5cmも短く、810kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

サクラ 2022- 15673

<車選択 2台目>

日産

エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- 13087





サイズ比較
サクラ の方が 126.5cmも短く、810kgも軽い

A : サクラ 2022-
B : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-

車種名 長さ 高さ
A 3395mm 1475mm 1655mm
B 4660mm 1840mm 1720mm
-1265mm -365mm -65mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1070kg m 20kWh
B 1880kg 5.4m 1.8kWh
-810kg -5.4m +18.2kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 107L 20kWh 180km
B 140L 1.8kWh km
-33L +18.2kWh +180km

車種名 価格 WLTC燃費
A 233万円 0km/L
B 393万円 19.7km/L
-160万円 -19.7km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 106kW(144PS)250Nm1497cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 20kWh 180km sec
B 1.8kWh km sec
+18.2kWh +180km +0sec


日産 サクラ 2022-
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。



日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!




日産 エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
車メーカーWEBサイト
日産のミドルSUVで、日本ではe-POWER専用の7シーター。
9年ぶりのフルモデルチェンジで、新開発のe-POWERエンジンを積み、e-4ORCEという前後のモーターを自在に操る仕組みを入れて登場してきた。
3列目シートを備えるが、子供用と割り切る感じの小さめのシート。三菱のアウトランダーと共通パーツ?大きなSUVとe-POWERはとても相性が良さそう。内装も、タン色がオシャレな感じ。充電できないけどモーターで走る車としては、一番魅力的な車かも。

以前のモデルとは、全くイメージが変わったフロントマスク。
流行りの、デイライムランイニングライトが上にあって、その下にヘッドライトがあるタイプ。このスライルもこなれてきたのか、違和感なくかっこいい。




フロントに比べて、後ろはスッキリ、前モデルの重掛けもある。



エクストレイルは、なんといってもこの内装でしょうか。
このタン色の質感といい、全体のバランスも取れていて、高級感バツグン!




日産 サクラ 2022-

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