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エクストレイル X e4ORCE 3列シート と、アイオニック5 Lounge AWD を比較


エクストレイル X e4ORCE 3列シート の方が 2.5cmだけ長く、110kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- 13836

<車選択 2台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 12490





サイズ比較
エクストレイル X e4ORCE 3列シート の方が 2.5cmだけ長く、110kgも軽い

A : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4660mm 1840mm 1720mm
B 4635mm 1890mm 1645mm
+25mm -50mm +75mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1880kg 5.4m 1.8kWh
B 1990kg 6m 73kWh
-110kg -0.6m -71.2kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 140L 1.8kWh km
B 527L 73kWh 577km
-387L -71.2kWh -577km

車種名 価格 WLTC燃費
A 393万円 19.7km/L
B 万円 0km/L
+393万円 +19.7km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 106kW(144PS)250Nm1497cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.8kWh km sec
B 73kWh 577km sec
-71.2kWh -577km +0sec


日産 エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
車メーカーWEBサイト
日産のミドルSUVで、日本ではe-POWER専用の7シーター。
9年ぶりのフルモデルチェンジで、新開発のe-POWERエンジンを積み、e-4ORCEという前後のモーターを自在に操る仕組みを入れて登場してきた。
3列目シートを備えるが、子供用と割り切る感じの小さめのシート。三菱のアウトランダーと共通パーツ?大きなSUVとe-POWERはとても相性が良さそう。内装も、タン色がオシャレな感じ。充電できないけどモーターで走る車としては、一番魅力的な車かも。

以前のモデルとは、全くイメージが変わったフロントマスク。
流行りの、デイライムランイニングライトが上にあって、その下にヘッドライトがあるタイプ。このスライルもこなれてきたのか、違和感なくかっこいい。




フロントに比べて、後ろはスッキリ、前モデルの重掛けもある。



エクストレイルは、なんといってもこの内装でしょうか。
このタン色の質感といい、全体のバランスも取れていて、高級感バツグン!




ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。


日産 エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-

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