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500 LA PRIMA と、CHR HYBRID G を比較


500 LA PRIMA の方が 73cmも短い

＜車選択　1台目＞

フィアット

500 LA PRIMA 2021- 12636

＜車選択　2台目＞

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 20723





サイズ比較
500 LA PRIMA の方が 73cmも短い

A : 500 LA PRIMA 2021-
B : C-HR HYBRID G 2016-

車種名 長さ 幅 高さ
A 3630mm 1690mm 1530mm
B 4360mm 1795mm 1550mm
差 -730mm -105mm -20mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 0kg m 42kWh
B 1480kg 5.2m 1.31kWh
差 -1480kg -5.2m +40.69kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 42kWh 320km
B 318L 1.31kWh km
差 -318L +40.69kWh +320km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 304万円 0km/L
差 -304万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、500 LA PRIMA のトータル出力が 87kW(118PS)となって、CHR HYBRID G よりも38kW(52PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 72kW(98PS)142Nm1797cc
差 ---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 87kW 220Nm
B 53kW 163Nm
差 +34kW +57Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 42kWh 320km 9sec
B 1.31kWh km sec
差 +40.69kWh +320km +9sec


フィアット 500 LA PRIMA 2021-
車メーカーWEBサイト
フィアットの小型ハッチバック、500が、EVに移行する。見た目は、旧ガソリンモデルとかなり似ているが、全面的に作り直されている。バッテリー容量は、42kWhの他に、24kWhのバージョンも用意され、手頃な価格で購入することができるようになっているのも嬉しい。


トヨタ C-HR HYBRID G 2016-
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。



正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。

フィアット 500 LA PRIMA 2021-

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