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ランドクルーザー 70 と、アイオニック5 Lounge AWD を比較


ランドクルーザー 70 の方が 25.5cm長く、310kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ランドクルーザー 70 2023- 5643

<車選択 2台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 12063





サイズ比較
ランドクルーザー 70 の方が 25.5cm長く、310kgも重い

A : ランドクルーザー 70 2023-
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4890mm 1870mm 1920mm
B 4635mm 1890mm 1645mm
+255mm -20mm +275mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2300kg 6.3m kWh
B 1990kg 6m 73kWh
+310kg +0.3m -73kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 510L kWh km
B 527L 73kWh 577km
-17L -73kWh -577km

車種名 価格 WLTC燃費
A 480万円 9.9km/L
B 万円 0km/L
+480万円 +9.9km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 150kW(204PS)500Nm2754cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 73kWh 577km sec
-73kWh -577km +0sec


トヨタ ランドクルーザー 70 2023-
車メーカーWEBサイト
トヨタの1984年に誕生していたランクル70が、また9年ぶりに再販された。そのままでは法的に販売できないため、エンジンは2.8リッター直列4気筒クリーンディーゼルターボ、装着が義務となっている横滑り防止装置や衝突被害軽減ブレーキなども標準搭載とした。あと、ヘッドライトは丸目のままLED化されて、ちょっと今どきになった。












ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。


トヨタ ランドクルーザー 70 2023-

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