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EQB 350 4MATIC と、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較


EQB 350 4MATIC の方が 7.5cmだけ短く、110kgも重い

<車選択 1台目>

ベンツ

EQB 350 4MATIC 2021- 17304

<車選択 2台目>

ボルボ

V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 19024





サイズ比較
EQB 350 4MATIC の方が 7.5cmだけ短く、110kgも重い

A : EQB 350 4MATIC 2021-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4685mm 1885mm 1705mm
B 4760mm 1850mm 1435mm
-75mm +35mm +270mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2160kg 5.5m 67kWh
B 2050kg 5.7m 12kWh
+110kg -0.2m +55kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 110L 67kWh 520km
B 529L 12kWh km
-419L +55kWh +520km

車種名 価格 WLTC燃費
A 870万円 0km/L
B 万円 0km/L
+870万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 186kW(253PS)350Nm1968cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 67kWh 520km sec
B 12kWh km sec
+55kWh +520km +0sec


ベンツ EQB 350 4MATIC 2021-
車メーカーWEBサイト
ベンツの小型SUVの7人乗りEV。GLBのボディーを使って作られたバッテリーEV。EV専用設計のボディーではないが、元々の作りが良いのでそれほど違和感はない。ただ、フランク(ボンネット下のトランク)はない。
EQB 250はFWDだが、こちらのEQB 350は2モーターのAWD。メルセデスベンツらしく、乗り味は素晴らしいが、運転席さえもシート調整が手動式・・・。900万円に迫る金額の車のシートを手動で調整するのは、だいぶ違和感がある。昨今の半導体不足の影響なのか・・・




ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!



V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。



ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。



V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。



解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。



ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。



後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。



ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。



プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。



バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。




ベンツ EQB 350 4MATIC 2021-

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