車のサイズを比較
NBOX G Honda SENSING と、ヤリス クロス HYBRID G を比較
NBOX G Honda SENSING の方が 78.5cmも短く、280kgも軽い
<車選択 1台目>
ホンダ
N-BOX G Honda SENSING 2017-
<車選択 2台目>
トヨタ
ヤリス クロス HYBRID G 2020-
サイズ比較
NBOX G Honda SENSING の方が 78.5cmも短く、280kgも軽い
A : N-BOX G Honda SENSING 2017-
B : ヤリス クロス HYBRID G 2020-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 3395mm | 1475mm | 1790mm |
B | 4180mm | 1765mm | 1590mm |
差 | -785mm | -290mm | +200mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 890kg | 4.5m | kWh |
B | 1170kg | 5.3m | kWh |
差 | -280kg | -0.8m | +0kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | L | kWh | km |
B | 366L | kWh | km |
差 | -366L | +0kWh | +0km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 239万円 | 0km/L | |
差 | -239万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、NBOX G Honda SENSING のトータル出力が 43kW(58PS)となって、ヤリス クロス HYBRID G よりも83kW(113PS)も出力が低い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 43kW(58PS) | 65Nm | - |
B | 67kW(91PS) | 120Nm | 1490cc |
差 | -24kW | -55Nm | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | kW | Nm | |
B | 59kW | 141Nm | |
差 | -59kW | -141Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +0kWh | +0km | +0sec |
ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。
優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。
試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。
車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。
車メーカーWEBサイト
トヨタの都会派コンパクトSUV。Yarisと名前が付いているが、外観で似ているところは見当たらない。トヨタの最新技術を盛り込んだ渾身の一台。
ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-
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