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EQC 400 4MATIC と、アウトランダーPHEV P を比較


EQC 400 4MATIC の方が 6cmだけ長く、385kgも重い

<車選択 1台目>

ベンツ

EQC 400 4MATIC 2018- 57682

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 13874





サイズ比較
EQC 400 4MATIC の方が 6cmだけ長く、385kgも重い

A : EQC 400 4MATIC 2018-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4770mm 1925mm 1625mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
+60mm +65mm -120mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2495kg 5.6m 85kWh
B 2110kg 5.5m 20kWh
+385kg +0.1m +65kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 500L 85kWh 471km
B 464L 20kWh 99km
+36L +65kWh +372km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 532万円 0km/L
-532万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、EQC 400 4MATIC のトータル出力が 300kW(408PS)となって、アウトランダーPHEV P よりも202kW(275PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 300kW 760Nm
B kW Nm
+300kW +760Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 85kWh 471km 5.1sec
B 20kWh 99km sec
+65kWh +372km +5.1sec


ベンツ EQC 400 4MATIC 2018-
車メーカーWEBサイト
メルセデスベンツで初めてのEV。バッテリーの容量が80kWhで、航続距離が450kmということだが、実際にはもっと少ない航続距離になるので、長距離ドライブは苦手になりそう。


三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!



サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。



バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。



内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。




ベンツ EQC 400 4MATIC 2018-

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