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Model Y デュアルモーター ロングレンジ と、LX600 を比較


Model Y デュアルモーター ロングレンジ の方が 35cmも短い

<車選択 1台目>

テスラ

Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- 55073

<車選択 2台目>

レクサス

LX600 2022- 13636





サイズ比較
Model Y デュアルモーター ロングレンジ の方が 35cmも短い

A : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
B : LX600 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4750mm 1920mm 1626mm
B 5100mm 1990mm 1885mm
-350mm -70mm -259mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2003kg m 100kWh
B 0kg m kWh
+2003kg +0m +100kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 854L 100kWh 505km
B L kWh km
+854L +100kWh +505km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 1250万円 0km/L
-1250万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model Y デュアルモーター ロングレンジ のトータル出力が 258kW(351PS)となって、LX600 よりも47kW(64PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 305kW(415PS)650Nm-
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 258kW 527Nm
B kW Nm
+258kW +527Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 100kWh 505km 5.1sec
B kWh km sec
+100kWh +505km +5.1sec


テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
車メーカーWEBサイト
モデルXよりも少し小さな、テスラのSUV。それでもEVの特性を生かして、3列シートをもうけるなど、新しい要素は満載。
ぱっと見、モデル3と見分けが付かないけど、実際に見ると横幅と高さの違いから、だいぶ迫力が違う。世界で最も売れるEVになるか。
スッキリした内装は素晴らしいが、スピードメーターなどがナビ画面と一体で、中央の巨大iPadのような画面に統一されているのを許せるかどうかが、けっこう大問題のような気がする。



グリルの無い、スッキリしたフロントフェイス。model3とmodelYは、素人だと見分けがつかないかも。



modelYは、リアのゲートがハッチバックになって、荷物がたくさん積めるようになった!
model3はセダンタイプだったので、このハッチバックを待っていた人は多そう。



太めでしっかりしたハンドルの向こうには・・・スピードメーターなどの液晶パネルがない。
スッキリしていて美しいと見るか、ギミックが少なくて寂しいとみるかは、好みの問題?




レクサス LX600 2022-
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。


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