車のサイズを比較


ベルランゴ FEEL BlueHDi と、EQE 350+ を比較


ベルランゴ FEEL BlueHDi の方が 59cmも短く、750kgも軽い

<車選択 1台目>

シトロエン

ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- 50760

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10175





サイズ比較
ベルランゴ FEEL BlueHDi の方が 59cmも短く、750kgも軽い

A : ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4405mm 1850mm 1850mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-590mm -55mm +355mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1610kg 5.6m kWh
B 2360kg 4.9m 90.6kWh
-750kg +0.7m -90.6kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 597L kWh km
B 430L 90.6kWh 624km
+167L -90.6kWh -624km

車種名 価格 WLTC燃費
A 367万円 18.1km/L
B 1248万円 km/L
-881万円 +18.1km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 96kW(131PS)300Nm1498cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 90.6kWh 624km sec
-90.6kWh -624km +0sec


シトロエン ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-
車メーカーWEBサイト
シトロエンのミニバン。日本での設定は、ディーゼルターボでFFのみ。コンパクトなミニバンのイメージだが、横幅は1850mmもあるので、日本のミニバンと比べると、ちょっと気を遣うサイズかもしれない。
ベースは商用車だが、パノラミックガラスルーフを付けるなど、ファミリーが快適に使える装備を多数追加している。ドアサイドの黒いバンパーは、日本の狭い駐車場でのドアパンチ対策に一役買ってくれそうで、なんだかとっても頼もしい。




メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。



リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。



全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。



EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。



EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。




シトロエン ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top