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CHR HYBRID G と、EQE 350+ を比較


CHR HYBRID G の方が 63.5cmも短く、880kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 18810

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10137





サイズ比較
CHR HYBRID G の方が 63.5cmも短く、880kgも軽い

A : C-HR HYBRID G 2016-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4360mm 1795mm 1550mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-635mm -110mm +55mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1480kg 5.2m 1.31kWh
B 2360kg 4.9m 90.6kWh
-880kg +0.3m -89.29kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 318L 1.31kWh km
B 430L 90.6kWh 624km
-112L -89.29kWh -624km

車種名 価格 WLTC燃費
A 304万円 0km/L
B 1248万円 km/L
-944万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 53kW 163Nm
B kW Nm
+53kW +163Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.31kWh km sec
B 90.6kWh 624km sec
-89.29kWh -624km +0sec


トヨタ C-HR HYBRID G 2016-
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。



正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。




メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。



リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。



全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。



EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。



EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。




トヨタ C-HR HYBRID G 2016-

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