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カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 と、フリード HYBRID G Honda SENSING を比較


カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 の方が 19.5cm長く、45kg重い

<車選択 1台目>

トヨタ

カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 19292

<車選択 2台目>

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 17878





サイズ比較
カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 の方が 19.5cm長く、45kg重い

A : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
B : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4460mm 1825mm 1620mm
B 4265mm 1695mm 1710mm
+195mm +130mm -90mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1385kg 5.2m kWh
B 1340kg 5.2m 1kWh
+45kg +0m -1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B L 1kWh km
+0L -1kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 265万円 20.9km/L
-265万円 -20.9km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 のトータル出力が 125kW(170PS)となって、フリード HYBRID G Honda SENSING よりも44kW(60PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1798cc
B 81kW(110PS)134Nm1496cc
-9kW+8Nm+302cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 53kW 163Nm
B kW Nm
+53kW +163Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1kWh km sec
-1kWh +0km +0sec


トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・




ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。



全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。



2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。



3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。




トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

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