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ヴォクシー HYBRID SG EFour と、ベルランゴ FEEL BlueHDi を比較


ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 29cm長く、70kg重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12928

<車選択 2台目>

シトロエン

ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- 51329





サイズ比較
ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 29cm長く、70kg重い

A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1925mm
B 4405mm 1850mm 1850mm
+290mm -120mm +75mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1680kg 5.5m kWh
B 1610kg 5.6m kWh
+70kg -0.1m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 298L kWh km
B 597L kWh km
-299L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 328万円 0km/L
B 367万円 18.1km/L
-39万円 -18.1km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 29kW(39PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 125kW(170PS)202Nm1986cc
B 96kW(131PS)300Nm1498cc
+29kW-98Nm+488cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。




シトロエン ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-
車メーカーWEBサイト
シトロエンのミニバン。日本での設定は、ディーゼルターボでFFのみ。コンパクトなミニバンのイメージだが、横幅は1850mmもあるので、日本のミニバンと比べると、ちょっと気を遣うサイズかもしれない。
ベースは商用車だが、パノラミックガラスルーフを付けるなど、ファミリーが快適に使える装備を多数追加している。ドアサイドの黒いバンパーは、日本の狭い駐車場でのドアパンチ対策に一役買ってくれそうで、なんだかとっても頼もしい。




トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

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