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ヴォクシー HYBRID SG EFour と、BT50 を比較


ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 58.5cmも短い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12415

<車選択 2台目>

マツダ

BT-50 2020- 17131





サイズ比較
ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 58.5cmも短い

A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : BT-50 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1925mm
B 5280mm 1870mm 1790mm
-585mm -140mm +135mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1680kg 5.5m kWh
B 0kg 6.1m kWh
+1680kg -0.6m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 298L kWh km
B L kWh km
+298L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 328万円 0km/L
B 万円 0km/L
+328万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 15kW(20PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 125kW(170PS)202Nm1986cc
B 140kW(190PS)450Nm-
-15kW-248Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。




マツダ BT-50 2020-
車メーカーWEBサイト
MAZDAの新しいデザインが採用されたピックアップトラック。見た目はMAZDAだが、実際にはISUZUのD-MAXのOEMとなる。OEMでも、スポーティーな外観と、内装の質感をMAZDA流にするなど、ZAZDAの雰囲気をしっかり持っている。


トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

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