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ハリアー PHEV と、LX600 を比較


ハリアー PHEV の方が 36cmも短い

<車選択 1台目>

トヨタ

ハリアー PHEV 2023- 13551

<車選択 2台目>

レクサス

LX600 2022- 13552





サイズ比較
ハリアー PHEV の方が 36cmも短い

A : ハリアー PHEV 2023-
B : LX600 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1855mm 1660mm
B 5100mm 1990mm 1885mm
-360mm -135mm -225mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1950kg 5.7m 18.1kWh
B 0kg m kWh
+1950kg +5.7m +18.1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 18.1kWh km
B L kWh km
+0L +18.1kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 1250万円 0km/L
-1250万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ハリアー PHEV の方が 175kW(238PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)219Nm2500cc
B 305kW(415PS)650Nm-
-175kW-431Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 18.1kWh km sec
B kWh km sec
+18.1kWh +0km +0sec


トヨタ ハリアー PHEV 2023-
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から3年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う!



トヨタの高級SUVという位置付けだけあって、欧州車かと思わせるような車格。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。



ラゲッジスペースは、SUVとしては標準的な感じ。広くもなく、狭くもなく。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。




レクサス LX600 2022-
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。


トヨタ ハリアー PHEV 2023-

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