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アリア e4ORCE 90kWh と、シエンタ ハイブリッド を比較


アリア e4ORCE 90kWh の方が 33.5cmも長く、920kgも重い

<車選択 1台目>

日産

アリア e-4ORCE 90kWh 2021- 23962

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 78234





サイズ比較
アリア e4ORCE 90kWh の方が 33.5cmも長く、920kgも重い

A : アリア e-4ORCE 90kWh 2021-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4595mm 1850mm 1660mm
B 4260mm 1695mm 1675mm
+335mm +155mm -15mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2300kg 5.7m 90kWh
B 1380kg 5.2m 0.94kWh
+920kg +0.5m +89.06kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 415L 90kWh 460km
B 152L 0.94kWh 1km
+263L +89.06kWh +459km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 246万円 0km/L
-246万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アリア e4ORCE 90kWh のトータル出力が 225kW(306PS)となって、シエンタ ハイブリッド よりも171kW(233PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 54kW(73PS)111Nm1496cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 225kW 600Nm
B kW Nm
+225kW +600Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 90kWh 460km 5.7sec
B 0.94kWh 1km sec
+89.06kWh +459km +5.7sec


日産 アリア e-4ORCE 90kWh 2021-
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。駆動バッテリーは、65kWhと90kWhから選ぶことができる。e-4ORCEモデルは、前と後ろにモーターを配置して、緻密なトラクションコントロールを行う。

実際に見ると、外観はかなり先進感が溢れていて、かっこいい。しかし、中に乗り込んでみると、外観の未来感と比べると、意外と普通に感じた。プラスチック剥き出しの部品も多く、何より、メーターやナビ画面の画質が、最先端とは言い難い解像度のものだった。価格に釣り合っているのかは、ちょっと微妙に感じてしまった。










トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。



左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。



2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。



色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。




日産 アリア e-4ORCE 90kWh 2021-

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