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アリア e4ORCE 90kWh と、アクア G を比較


アリア e4ORCE 90kWh の方が 54.5cmも長く、1170kgも重い

<車選択 1台目>

日産

アリア e-4ORCE 90kWh 2021- 24074

<車選択 2台目>

トヨタ

アクア G 2022- 13760





サイズ比較
アリア e4ORCE 90kWh の方が 54.5cmも長く、1170kgも重い

A : アリア e-4ORCE 90kWh 2021-
B : アクア G 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4595mm 1850mm 1660mm
B 4050mm 1695mm 1485mm
+545mm +155mm +175mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2300kg 5.7m 90kWh
B 1130kg 5.2m 1kWh
+1170kg +0.5m +89kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 415L 90kWh 460km
B 278L 1kWh km
+137L +89kWh +460km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 223万円 33.6km/L
-223万円 -33.6km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アリア e4ORCE 90kWh のトータル出力が 225kW(306PS)となって、アクア G よりも158kW(215PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 225kW 600Nm
B kW Nm
+225kW +600Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 90kWh 460km 5.7sec
B 1kWh km sec
+89kWh +460km +5.7sec


日産 アリア e-4ORCE 90kWh 2021-
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。駆動バッテリーは、65kWhと90kWhから選ぶことができる。e-4ORCEモデルは、前と後ろにモーターを配置して、緻密なトラクションコントロールを行う。

実際に見ると、外観はかなり先進感が溢れていて、かっこいい。しかし、中に乗り込んでみると、外観の未来感と比べると、意外と普通に感じた。プラスチック剥き出しの部品も多く、何より、メーターやナビ画面の画質が、最先端とは言い難い解像度のものだった。価格に釣り合っているのかは、ちょっと微妙に感じてしまった。










トヨタ アクア G 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタの小型ハッチバック。ストロングハイブリッド専用車種。ハイブリッド車だが、40km/hまでEV走行できるようになって(先代は15km/h)、ずいぶんEV感が増した。燃費も33.6km/lと、普通のハイブリッド車の倍ほども走る。見た目は以前のアクアとかなり同じイメージで、街中で見かけても、一瞬新型か旧型かわからないほど。燃費以外のインパクトがあまりなく、販売台数は、先代アクアと比べると、今のところあまりよくない。

最近のいかついイメージのあるトヨタのデザインとしては、とてもシンプルな優しめのデザインがうれしい。
やっぱり、アクアは優しいコンパクトカーであってほしい。




ヘッドライトは、今どきになって、デイタイムランニングライトと組み合わされた、シャープなイメージ。



コンパクトカーなので、荷室もちょっと小さめ。
それでも、ちょっとしたお買い物なら、これで十分。



先代のアクアより、だいぶ丸っこくなったイメージ。
グッと凝縮された感があってステキ。



ナビ画面はだいぶ大きくなって、見やすい位置に。
シフトレバーが、ナビのすぐ下に配置されていて、スペースを有効活用している。



後席の足元は、やっぱりちょっと狭め。
でも、このコンパクトなsサイズなら、これでいい気がする。




日産 アリア e-4ORCE 90kWh 2021-

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