車のサイズを比較
エクストレイル X e4ORCE 3列シート と、レヴォーグ を比較
エクストレイル X e4ORCE 3列シート の方が 9.5cmだけ短く、330kgも重い
<車選択 1台目>
日産
エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- 12905
<車選択 2台目>
スバル
レヴォーグ 2020- 16440
サイズ比較
エクストレイル X e4ORCE 3列シート の方が 9.5cmだけ短く、330kgも重い
A : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
B : レヴォーグ 2020-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4660mm | 1840mm | 1720mm |
B | 4755mm | 1795mm | 1500mm |
差 | -95mm | +45mm | +220mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1880kg | 2705mm | 5.4m |
B | 1550kg | 2670mm | 5.5m |
差 | +330kg | +35mm | -0.1m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 140L | 7 | 185mm |
B | 561L | 5 | 145mm |
差 | -421L | +2 | +40mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 393万円 | 19.7km/L | |
B | 310万円 | 0km/L | |
差 | +83万円 | +19.7km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、エクストレイル X e4ORCE 3列シート の方が 24kW(33PS)出力が低い
A : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
B : レヴォーグ 2020-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 106kW(144PS) | 250Nm | 1497cc |
B | 130kW(177PS) | 300Nm | 1795cc |
差 | -24kW | -50Nm | -298cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 150kW(204PS) | 330Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 100kW(136PS) | 195Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 1.8kWh | km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +1.8kWh | +0km | +0sec |
日産 エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
12905
車メーカーWEBサイト
日産のミドルSUVで、日本ではe-POWER専用の7シーター。
9年ぶりのフルモデルチェンジで、新開発のe-POWERエンジンを積み、e-4ORCEという前後のモーターを自在に操る仕組みを入れて登場してきた。
3列目シートを備えるが、子供用と割り切る感じの小さめのシート。三菱のアウトランダーと共通パーツ?大きなSUVとe-POWERはとても相性が良さそう。内装も、タン色がオシャレな感じ。充電できないけどモーターで走る車としては、一番魅力的な車かも。
以前のモデルとは、全くイメージが変わったフロントマスク。
流行りの、デイライムランイニングライトが上にあって、その下にヘッドライトがあるタイプ。このスライルもこなれてきたのか、違和感なくかっこいい。
流行りの、デイライムランイニングライトが上にあって、その下にヘッドライトがあるタイプ。このスライルもこなれてきたのか、違和感なくかっこいい。
フロントに比べて、後ろはスッキリ、前モデルの重掛けもある。
エクストレイルは、なんといってもこの内装でしょうか。
このタン色の質感といい、全体のバランスも取れていて、高級感バツグン!
このタン色の質感といい、全体のバランスも取れていて、高級感バツグン!
スバル レヴォーグ 2020-
16440
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。
鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。
後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。
メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。
地図も大きく表示されていて見やすかった。
特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。
日産 エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
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