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リッジライン と、ハリアー ハイブリッド G を比較


リッジライン の方が 59.5cmも長く、304kgも重い

<車選択 1台目>

ホンダ

リッジライン 2016- 15997

<車選択 2台目>

トヨタ

ハリアー ハイブリッド G 2020- 24851
#リッジライン 2016- + ハリアー ハイブリッド G 2020-



#リッジライン 2016- + ハリアー ハイブリッド G 2020-
#リッジライン 2016- + ハリアー ハイブリッド G 2020-

リッジライン は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
リッジライン の方が 59.5cmも長く、304kgも重い

A : リッジライン 2016-
B : ハリアー ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 5335mm 1995mm 1785mm
B 4740mm 1855mm 1660mm
+595mm +140mm +125mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1924kg 3180mm m
B 1620kg 2690mm 5.5m
+304kg +490mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 409L 5 190mm
-409L -5 -190mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 400万円 0km/L
-400万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、リッジライン のトータル出力が 221kW(301PS)となって、ハリアー ハイブリッド G よりも2kW(3PS)だけ出力が高い

A : リッジライン 2016-
B : ハリアー ハイブリッド G 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 221kW(301PS)353Nm-
B 131kW(178PS)221Nm2487cc
+90kW+132Nm-

EV性能比較



ホンダ リッジライン 2016- 15997
車メーカーWEBサイト
ホンダのピックアップトラック。堂々とした大きさで、トヨタにも負けていない。先進安全装備を標準で装備するなど、安全面にも気を配っている。日本では売られていない。



トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020- 24851
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。



キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。


荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。


ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。





ホンダ リッジライン 2016-

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