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iX xDrive50 と、WRX S4 GTH を比較


iX xDrive50 の方が 28.3cm長く、940kgも重い

<車選択 1台目>

BMW

iX xDrive50 2021- 14816

<車選択 2台目>

スバル

WRX S4 GT-H 2021- 11582
#iX xDrive50 2021- + WRX S4 GT-H 2021-



#iX xDrive50 2021- + WRX S4 GT-H 2021-
#iX xDrive50 2021- + WRX S4 GT-H 2021-



サイズ比較
iX xDrive50 の方が 28.3cm長く、940kgも重い

A : iX xDrive50 2021-
B : WRX S4 GT-H 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4953mm 1967mm 1695mm
B 4670mm 1825mm 1465mm
+283mm +142mm +230mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2530kg 3000mm m
B 1590kg 2675mm 5.6m
+940kg +325mm -5.6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B L 5 135mm
+0L +0 -135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 400万円 0km/L
-400万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、iX xDrive50 のトータル出力が 385kW(524PS)となって、WRX S4 GTH よりも183kW(249PS)も出力が高い

A : iX xDrive50 2021-
B : WRX S4 GT-H 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 202kW(275PS)375Nm2387cc
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 111.5kWh 630km 4.6sec
B kWh km sec
+111.5kWh +630km +4.6sec



BMW iX xDrive50 2021- 14816
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。



電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。


車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。


全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義!と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。




スバル WRX S4 GT-H 2021- 11582
車メーカーWEBサイト
スバルのスポーツセダン。まるでATのように感じてしまう、スバルパフォーマンストランスミッション(SPT)というCVTが今回の売り。マニュアルモードでは、DCTを上回るという変速スピードが味わえるという。電子制御式可変ダンパーもサスペンションに装備し、かなりの電子制御化が進んだ。今のところ、MTの設定はないということで、少し寂しいが、実際に乗って、この新開発CVTを体感してみたい。




BMW iX xDrive50 2021-

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