車のサイズを比較 Soul EV 2019- vs V40 クロスカントリー 2013-2019 1

車のサイズを比較

Soul EV と、V40 クロスカントリーを比較

Soul EV の方が 17.5cm短く、60kg重い

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KIA

車種選択

Soul EV 2019-

14001

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ボルボ

車種選択

V40 クロスカントリー 2013-2019

14227

サイズ比較
Soul EV の方が 17.5cm短く、60kg重い

A : Soul EV 2019-

B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名	長さ	幅	高さ
A	4195mm	1800mm	1605mm
B	4370mm	1800mm	1470mm
差	-175mm	+0mm	+135mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1610kg	2600mm	m
B	1550kg	2645mm	5.4m
差	+60kg	-45mm	-5.4m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	315L		mm
B	324L	5	145mm
差	-9L	-5	-145mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	436万円	0km/L
差	-436万円	+0km/L

最高出力比較

A : Soul EV 2019-

B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	140kW(190PS)	400Nm	1968cc
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	67.1kWh	452km	sec
B	kWh	km	sec
差	+67.1kWh	+452km	+0sec

KIA Soul EV 2019- 14001
車メーカーWEBサイト
KIA Soul のEV。ヒュンダイのKONA Electricと同じ64kWhのバッテリーを積んでいる。フルデジタルのスピードメーターまわりなど、先進感もちゃんと持っている。

ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 14227
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。

後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。

スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。

さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。

新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い？見ていて、とても気持ちがいい。

ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。

ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。

電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。

V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。

ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。

KIA Soul EV 2019-