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RDX と、V40 クロスカントリー を比較


RDX の方が 37.4cmも長く、166kgも重い

<車選択 1台目>

アキュラ

RDX 2018- 50531

<車選択 2台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13189
#RDX 2018- + V40 クロスカントリー 2013-2019



#RDX 2018- + V40 クロスカントリー 2013-2019
#RDX 2018- + V40 クロスカントリー 2013-2019



サイズ比較
RDX の方が 37.4cmも長く、166kgも重い

A : RDX 2018-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 長さ 高さ
A 4744mm 1900mm 1669mm
B 4370mm 1800mm 1470mm
+374mm +100mm +199mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1716kg mm m
B 1550kg 2645mm 5.4m
+166kg -2645mm -5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 324L 5 145mm
-324L -5 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 436万円 0km/L
-436万円 +0km/L

最高出力比較


A : RDX 2018-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 140kW(190PS)400Nm1968cc
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EV性能比較



アキュラ RDX 2018- 50531
車メーカーWEBサイト
ACURAのSUV。今までは、CR-Vに準拠していたRDXのプラットフォームは、アキュラブランド専用として新規に開発されたもので、これからACURAには、このプラットフォームが展開されていくとのこと。HONDAとは違うACURAの持ち味を期待したい。



ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13189
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。





アキュラ RDX 2018-

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