車のサイズを比較
ベルランゴ FEEL BlueHDi と、V40 クロスカントリー を比較
ベルランゴ FEEL BlueHDi の方が 3.5cmだけ長く、60kg重い
<車選択 1台目>
シトロエン
ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- 50062
<車選択 2台目>
ボルボ
V40 クロスカントリー 2013-2019 13185
サイズ比較
ベルランゴ FEEL BlueHDi の方が 3.5cmだけ長く、60kg重い
A : ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4405mm | 1850mm | 1850mm |
B | 4370mm | 1800mm | 1470mm |
差 | +35mm | +50mm | +380mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1610kg | 2785mm | 5.6m |
B | 1550kg | 2645mm | 5.4m |
差 | +60kg | +140mm | +0.2m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 597L | 5 | 160mm |
B | 324L | 5 | 145mm |
差 | +273L | +0 | +15mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 367万円 | 18.1km/L | |
B | 436万円 | 0km/L | |
差 | -69万円 | +18.1km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、ベルランゴ FEEL BlueHDi の方が 44kW(60PS)出力が低い
A : ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 96kW(131PS) | 300Nm | 1498cc |
B | 140kW(190PS) | 400Nm | 1968cc |
差 | -44kW | -100Nm | -470cc |
EV性能比較
シトロエン ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-
50062
車メーカーWEBサイト
シトロエンのミニバン。日本での設定は、ディーゼルターボでFFのみ。コンパクトなミニバンのイメージだが、横幅は1850mmもあるので、日本のミニバンと比べると、ちょっと気を遣うサイズかもしれない。
ベースは商用車だが、パノラミックガラスルーフを付けるなど、ファミリーが快適に使える装備を多数追加している。ドアサイドの黒いバンパーは、日本の狭い駐車場でのドアパンチ対策に一役買ってくれそうで、なんだかとっても頼もしい。
ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019
13185
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。
最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。
後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。
スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。
さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。
新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。
ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。
ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。
電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。
V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。
さすがボルボとしか言いようがない。
ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。
シトロエン ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-
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