車のサイズを比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription と、V40 クロスカントリー を比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 34cmも長く、630kgも重い
<車選択 1台目>
ボルボ
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 19063
<車選択 2台目>
ボルボ
V40 クロスカントリー 2013-2019 13193
サイズ比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 34cmも長く、630kgも重い
A : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
B | 4370mm | 1800mm | 1470mm |
差 | +340mm | +100mm | +190mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2180kg | 2865mm | 5.7m |
B | 1550kg | 2645mm | 5.4m |
差 | +630kg | +220mm | +0.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 505L | 5 | 210mm |
B | 324L | 5 | 145mm |
差 | +181L | +0 | +65mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 934万円 | 0km/L | |
B | 436万円 | 0km/L | |
差 | +498万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 46kW(63PS)出力が高い
A : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 186kW(253PS) | 350Nm | 1968cc |
B | 140kW(190PS) | 400Nm | 1968cc |
差 | +46kW | -50Nm | +0cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 52kW(71PS) | 165Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 107kW(146PS) | 309Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 19kWh | 90km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +19kWh | +90km | +0sec |
ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
19063
車メーカーWEBサイト
XC60リチャージが、2022年のマイナーチェンジで、モーターの出力を100KWオーバーと、バッテリー容量を12.2kWhから19kWhにして、EV性能を大幅に上げてきた。元々XC60のリチャージは、T8 だったが、今回からはT6として、エンジンの出力を下げたが、モーターの出力が大幅に上がっているので、街中では早くなったように感じる。OSもGoogleになって、ボルボも、日本でもインターネットに繋げられるようになった。この進歩は大きい。
スマホのアプリから、施錠やリモートスタートができるようになって、プラグインハイブリッドであることの利点が、更に高まっている。
ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019
13193
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。
最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。
後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。
スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。
さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。
新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。
ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。
ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。
電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。
V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。
さすがボルボとしか言いようがない。
ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。
ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
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