車のサイズを比較
アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド と、V40 クロスカントリー を比較
アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド の方が 20cm長く、80kg軽い
<車選択 1台目>
ルノー
アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022- 20790
<車選択 2台目>
ボルボ
V40 クロスカントリー 2013-2019 13189
サイズ比較
アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド の方が 20cm長く、80kg軽い
A : アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4570mm | 1820mm | 1580mm |
B | 4370mm | 1800mm | 1470mm |
差 | +200mm | +20mm | +110mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1470kg | 2720mm | 5.5m |
B | 1550kg | 2645mm | 5.4m |
差 | -80kg | +75mm | +0.1m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | 200mm |
B | 324L | 5 | 145mm |
差 | -324L | +0 | +55mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 429万円 | 0km/L | |
B | 436万円 | 0km/L | |
差 | -7万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド の方が 71kW(97PS)も出力が低い
A : アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 69kW(94PS) | 148Nm | 1597cc |
B | 140kW(190PS) | 400Nm | 1968cc |
差 | -71kW | -252Nm | -371cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 36kW(49PS) | 205Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 1.2kWh | km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +1.2kWh | +0km | +0sec |
ルノー アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
20790
車メーカーWEBサイト
ルノー初のフルハイブリッド車。欧州車で、マイルドハイブリッドやプラグインハイブリッドではなく、フルハイブリッド車が出たのは、初めて?というくらい新鮮に感じる。
フルハイブリッドは、日本のお家芸であるCVTではなく、F1で培ったノウハウを注ぎ込んだドッグクラッチを使って実現している。CVTと違ったダイレクト感のある加速に期待してしまう。一度ぜひ運転してみたい一台。
ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019
13189
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。
最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。
後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。
スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。
さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。
新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。
ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。
ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。
電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。
V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。
さすがボルボとしか言いようがない。
ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。
ルノー アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
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