車のサイズを比較


XT6 と、アウトランダーPHEV G を比較


XT6 の方が 36.5cmも長く、210kgも重い

<車選択 1台目>

キャデラック

XT6 2019- 15052

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 20304
#XT6 2019- + アウトランダーPHEV G 2015-



#XT6 2019- + アウトランダーPHEV G 2015-
#XT6 2019- + アウトランダーPHEV G 2015-

XT6 は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
XT6 の方が 36.5cmも長く、210kgも重い

A : XT6 2019-
B : アウトランダーPHEV G 2015-

車種名 長さ 高さ
A 5060mm 1960mm 1775mm
B 4695mm 1800mm 1710mm
+365mm +160mm +65mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2110kg mm m
B 1900kg 2670mm 5.3m
+210kg -2670mm -5.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B L 5 190mm
+0L -5 -190mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 430万円 0km/L
-430万円 +0km/L

最高出力比較


A : XT6 2019-
B : アウトランダーPHEV G 2015-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 94kW(128PS)199Nm2359cc
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 14kWh 65km sec
-14kWh -65km +0sec



キャデラック XT6 2019- 15052
車メーカーWEBサイト
キャデラックのミッドサイズSUV。3.6リットルV6エンジンで、その巨体を軽々と動かす。ゆったりとくつろげる高級志向の車内は格別。



三菱 アウトランダーPHEV G 2015- 20304
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。


リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。


割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。


ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。


今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。


横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。


2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。


ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。





キャデラック XT6 2019-

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