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エクリプスクロス PHEV と、アウトランダーPHEV G を比較


エクリプスクロス PHEV の方が 15cm短い

<車選択 1台目>

三菱

エクリプスクロス PHEV 2020- 23655

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 17800
#エクリプスクロス PHEV 2020- + アウトランダーPHEV G 2015-



#エクリプスクロス PHEV 2020- + アウトランダーPHEV G 2015-
#エクリプスクロス PHEV 2020- + アウトランダーPHEV G 2015-



サイズ比較
エクリプスクロス PHEV の方が 15cm短い

A : エクリプスクロス PHEV 2020-
B : アウトランダーPHEV G 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4545mm 1805mm 1685mm
B 4695mm 1800mm 1710mm
-150mm +5mm -25mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 2670mm m
B 1900kg 2670mm 5.3m
-1900kg +0mm -5.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 359L mm
B L 5 190mm
+359L -5 -190mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 430万円 0km/L
-430万円 +0km/L

最高出力比較


A : エクリプスクロス PHEV 2020-
B : アウトランダーPHEV G 2015-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A --2359cc
B 94kW(128PS)199Nm2359cc
--+0cc

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 13.8kWh km sec
B 14kWh 65km sec
-0.2kWh -65km +0sec



三菱 エクリプスクロス PHEV 2020- 23655
車メーカーWEBサイト
三菱自動車の、2代目となるPHEVのSUV。アウトランダーと比べると、少し小ぶりの車体に、アウトランダーと同じ2モーターで、13.8kWhの駆動用バッテリーを積み、軽快な走りをみせる。PHEVという最先端を行く装備だが、スピードメーターまわりがアナログメーターなのが、ミスマッチな感覚を受けるのが少し残念。

最近流行りの、デイタイムランニングライトが上にあって、ヘッドライトはフォグランプのようなイメージでついている。
全体的にシャープなイメージでかっこいい。これで少しお手軽な値段であれば、かなり欲しくなってしまう。


外観はかなり近未来的だが、内装は、旧アウトランダーのものをそのまま引き継いでいる感じで、正直古い雰囲気は否めない。
やっぱりPHEVのメーター周りは、デジタル液晶画面が似合う。




三菱 アウトランダーPHEV G 2015- 17800
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。


リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。


割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。


ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。


今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。


横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。


2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。


ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。





三菱 エクリプスクロス PHEV 2020-

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