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新型リーフ e+ G と、アトレー RS 商用車 を比較


新型リーフ e+ G の方が 108.5cmも長く、710kgも重い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 19053

<車選択 2台目>

ダイハツ

アトレー RS 商用車 2021- 5439
#新型リーフ e+ G 2019- + アトレー RS 商用車 2021-



#新型リーフ e+ G 2019- + アトレー RS 商用車 2021-
#新型リーフ e+ G 2019- + アトレー RS 商用車 2021-



サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 108.5cmも長く、710kgも重い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : アトレー RS 商用車 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 3395mm 1475mm 1890mm
+1085mm +315mm -325mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2700mm 5.4m
B 970kg 2450mm 4.2m
+710kg +250mm +1.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L 5 135mm
B L 4 160mm
+370L +1 -25mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 167万円 14.7km/L
-167万円 -14.7km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ e+ G のトータル出力が 160kW(218PS)となって、アトレー RS 商用車 よりも113kW(154PS)も出力が高い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : アトレー RS 商用車 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 47kW(64PS)91Nm658cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 160kW(218PS)340Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B kWh km sec
+62kWh +385km +7.3sec



日産 新型リーフ e+ G 2019- 19053
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!







ダイハツ アトレー RS 商用車 2021- 5439
車メーカーWEBサイト
ダイハツの商用車としての軽自動車バン。商用車なので車検は1年ごとに必要。商用車なので、荷物を運ぶのに適しているから、キャンプなどにも最適。RSは、見た目がオシャレになった。

商用車とはいえ、RSはずいぶんかっこいいフロントマスク!


サイドは商用車らしく、スッキリしていて飾り気はないところも、これはこれでとてもいい。


商用車バンの見慣れた後ろ姿も、色がオシャレになると、全然違って見える。


何と言っても、この室内空間が最大の魅力。2列目のシートも最低限のものにしてあるため、荷室は完全にフラットで高さも最大限取られている。





日産 新型リーフ e+ G 2019-

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