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2008 GT Line と、V40 クロスカントリー を比較


2008 GT Line の方が 21cm短く、320kgも軽い

<車選択 1台目>

プジョー

2008 GT Line 2014- 13878

<車選択 2台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 14350
#2008 GT Line 2014- + V40 クロスカントリー 2013-2019



#2008 GT Line 2014- + V40 クロスカントリー 2013-2019
#2008 GT Line 2014- + V40 クロスカントリー 2013-2019



サイズ比較
2008 GT Line の方が 21cm短く、320kgも軽い

A : 2008 GT Line 2014-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 長さ 高さ
A 4160mm 1740mm 1570mm
B 4370mm 1800mm 1470mm
-210mm -60mm +100mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1230kg 2540mm 5.5m
B 1550kg 2645mm 5.4m
-320kg -105mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 360L 5 165mm
B 324L 5 145mm
+36L +0 +20mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 436万円 0km/L
-436万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、2008 GT Line の方が 59kW(80PS)も出力が低い

A : 2008 GT Line 2014-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 81kW(110PS)205Nm-
B 140kW(190PS)400Nm1968cc
-59kW-195Nm-

EV性能比較



プジョー 2008 GT Line 2014- 13878
車メーカーWEBサイト
プジョー初の小型SUV。小径のステアリングが特徴的。



ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 14350
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。





プジョー 2008 GT Line 2014-

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