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セレナ ePOWER G と、コスモスポーツ を比較


セレナ ePOWER G の方が 54.5cmも長く、820kgも重い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER G 2017- 19619

<車選択 2台目>

マツダ

コスモスポーツ 1967-1972 16097
#セレナ e-POWER G 2017- + コスモスポーツ 1967-1972
#セレナ e-POWER G 2017- + コスモスポーツ 1967-1972



#セレナ e-POWER G 2017- + コスモスポーツ 1967-1972
#セレナ e-POWER G 2017- + コスモスポーツ 1967-1972



サイズ比較
セレナ ePOWER G の方が 54.5cmも長く、820kgも重い

A : セレナ e-POWER G 2017-
B : コスモスポーツ 1967-1972

車種名 長さ 高さ
A 4685mm 1695mm 1865mm
B 4140mm 1595mm 1165mm
+545mm +100mm +700mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1760kg 2860mm 5.5m
B 940kg 2200mm m
+820kg +660mm +5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 7 140mm
B L 2 mm
+0L +5 +140mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 347万円 0km/L
B 万円 0km/L
+347万円 +0km/L

最高出力比較


A : セレナ e-POWER G 2017-
B : コスモスポーツ 1967-1972

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 62kW(84PS)103Nm1198cc
B --982cc
--+216cc

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.8kWh km sec
B kWh km sec
+1.8kWh +0km +0sec



日産 セレナ e-POWER G 2017- 19619
車メーカーWEBサイト
ミニバンの大きな車体でも、EVと同じ動力のe-powerを使うことで、低速から力強いトルクがあるので、とても快適。ただし、燃料はガソリンで、外部から充電することはできない。
実際に乗ってみると、その大きな車体を、電気の力で低速域から力強く、軽快に走ってくれる。重量の重いミニバンと、モーターのトルクとは、とても相性がいい物だと実感させられる。
発電用のエンジンがかかっていない時は、車内はとても静かだが、市街地などでゆっくり走っている時に、エンジンがかかると、ちょっとエンジン音が気になった。



マイナーチェンジで、フロントグリルが、かなりギラギラ感が増した。
好き嫌いが分かれそうだけど、高級感は、やっぱり出たと思う。


ハンドルは、日産共通のハンドル。
アダプティブクルーズコントロールのボタンは、結構使いやすいと思う。
ただ、ハンドルの皮は、ちょっとガサガサしてて、質感はいまいち。


ナビ、エアコン操作、シフトレバーなど、きれいに中央にまとまっていて、好印象。
スペース効率、とってもいい感じ。


後席から見ても、前席のゆったり感を感じる。
5ナンバーサイズで、こんなにゆったりした感じは嬉しい。


2列目には、しっかり遮光スクリーンが窓に付いている。
日焼けが気になる人には、かなり嬉しい装備。




マツダ コスモスポーツ 1967-1972 16097
車メーカーWEBサイト
マツダのスポーツクーペ。斬新な宇宙船を思わせるデザインは、時が経っても色褪せない。量産車ではロータリーエンジンを世界で初めて搭載した車。






日産 セレナ e-POWER G 2017-

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