車のサイズを比較
ディフェンダー 110 と、レンジローバー HSE D300 を比較
ディフェンダー 110 の方が 4.7cmだけ短く、360kgも軽い
<車選択 1台目>
ランドローバー
ディフェンダー 110 2019- 15132
<車選択 2台目>
ランドローバー
レンジローバー HSE D300 2022- 12361
ディフェンダー 110 は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg
サイズ比較
ディフェンダー 110 の方が 4.7cmだけ短く、360kgも軽い
A : ディフェンダー 110 2019-
B : レンジローバー HSE D300 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 5018mm | 1995mm | 1967mm |
B | 5065mm | 2005mm | 1870mm |
差 | -47mm | -10mm | +97mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2220kg | 3022mm | 6.1m |
B | 2580kg | 2995mm | 5.3m |
差 | -360kg | +27mm | +0.8m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 786L | 5 | 226mm |
B | L | 5 | mm |
差 | +786L | +0 | +226mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 674万円 | 0km/L | |
B | 1806万円 | 10.5km/L | |
差 | -1132万円 | -10.5km/L |
最高出力比較
A : ディフェンダー 110 2019-
B : レンジローバー HSE D300 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 221kW(301PS) | 400Nm | 1995cc |
B | 221kW(301PS) | 650Nm | 2993cc |
差 | +0kW | -250Nm | -998cc |
EV性能比較
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | 8.1sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +0kWh | +0km | +8.1sec |
ランドローバー ディフェンダー 110 2019-
15132
車メーカーWEBサイト
全ての性能をオフロード走行に向けた、ランドローバーの本格オフロードカー。推進90cmの川も、そのまま渡ることができる。
ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022-
12361
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。
ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。
ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。
内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。
2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。
巨体なのに威嚇しないこのフロントマスクに、ランドローバーの美学を感じる。
強い漢とは、こうあってほしい。
強い漢とは、こうあってほしい。
横一文字のテールランプが流行りの中で、細い縦長のテールランプ。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。
大きな車体でラゲッジスペースが広いのは当然だが、上下に開くバックドアとその中の質感は、とにかく上質。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。
上質なハンドルの向こうには、繊細に情報を表示できるメーターが見える。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。
中央のナビは、大きすぎないちょうどいいサイズ。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。
後席は、完全なラグジュアリーせきになっている。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。
後席の乗り心地を重視したSUVは、意外となかなかないが、レンジローバーの後席は、まさにファーストクラス。
ランドローバー ディフェンダー 110 2019-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
Back to top