車のサイズを比較
Model S パフォーマンス と、V40 クロスカントリー を比較
Model S パフォーマンス の方が 60.9cmも長く、766kgも重い
<車選択 1台目>
テスラ
Model S パフォーマンス 2012- 19054
<車選択 2台目>
ボルボ
V40 クロスカントリー 2013-2019 13906
サイズ比較
Model S パフォーマンス の方が 60.9cmも長く、766kgも重い
A : Model S パフォーマンス 2012-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4979mm | 2037mm | 1445mm |
B | 4370mm | 1800mm | 1470mm |
差 | +609mm | +237mm | -25mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2316kg | 2960mm | m |
B | 1550kg | 2645mm | 5.4m |
差 | +766kg | +315mm | -5.4m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 894L | 5 | mm |
B | 324L | 5 | 145mm |
差 | +570L | +0 | -145mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 436万円 | 0km/L | |
差 | -436万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model S パフォーマンス のトータル出力が 615kW(836PS)となって、V40 クロスカントリー よりも475kW(646PS)も出力が高い
A : Model S パフォーマンス 2012-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 140kW(190PS) | 400Nm | 1968cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 100kWh | 593km | 2.5sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +100kWh | +593km | +2.5sec |
テスラ Model S パフォーマンス 2012-
19054
車メーカーWEBサイト
Tesla Model S のパフォーマンスモデルは、スーパーカーと言っていい加速力を絞り出す。エアサスを装備するなど、快適性のレベルも高い。
ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019
13906
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。
最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。
後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。
スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。
さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。
新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。
ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。
ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。
電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。
V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。
さすがボルボとしか言いようがない。
ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。
テスラ Model S パフォーマンス 2012-
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