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718 ケイマン と、V40 クロスカントリー を比較


718 ケイマン の方が 1.5cmだけ長く、160kgも軽い

<車選択 1台目>

ポルシェ

718 ケイマン 2016- 10942

<車選択 2台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13921
#718 ケイマン 2016- + V40 クロスカントリー 2013-2019



#718 ケイマン 2016- + V40 クロスカントリー 2013-2019
#718 ケイマン 2016- + V40 クロスカントリー 2013-2019



サイズ比較
718 ケイマン の方が 1.5cmだけ長く、160kgも軽い

A : 718 ケイマン 2016-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 長さ 高さ
A 4385mm 1800mm 1295mm
B 4370mm 1800mm 1470mm
+15mm +0mm -175mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1390kg 2475mm 5.2m
B 1550kg 2645mm 5.4m
-160kg -170mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 334L 2 mm
B 324L 5 145mm
+10L -3 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 816万円 km/L
B 436万円 0km/L
+380万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、718 ケイマン の方が 80kW(109PS)も出力が高い

A : 718 ケイマン 2016-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 220kW(299PS)380Nm1987cc
B 140kW(190PS)400Nm1968cc
+80kW-20Nm+19cc

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km 5.1sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +5.1sec



ポルシェ 718 ケイマン 2016- 10942
車メーカーWEBサイト
ポルシェの軽量MR車。911より小さく軽量。日本の道路でもスポーツ走行を楽しみやすいケイマン。値段も911よりは手頃なので、いつかは所有してみたいスポーツカー!マニュアルトランスミッションと、自然吸気エンジンの気持ちよさは格別。



ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13921
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。





ポルシェ 718 ケイマン 2016-

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