車のサイズを比較ライズ G 2019- vs スカイライン GT 4WD 2014- 1

車のサイズを比較

ライズ G と、スカイライン GT 4WD を比較

ライズ G の方が 82cmも短く、930kgも軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

車種選択

ライズ G 2019-

26307

＜車選択　2台目＞

日産

車種選択

スカイライン GT 4WD 2014-

16041

サイズ比較
ライズ G の方が 82cmも短く、930kgも軽い

A : ライズ G 2019-

B : スカイライン GT 4WD 2014-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3995mm	1695mm	1620mm
B	4815mm	1820mm	1450mm
差	-820mm	-125mm	+170mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	970kg	2525mm	5m
B	1900kg	2850mm	5.7m
差	-930kg	-325mm	-0.7m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	449L	5	185mm
B	385L	5	120mm
差	+64L	+0	+65mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	189万円	0km/L
B	586万円	0km/L
差	-397万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ライズ G のトータル出力が 72kW(98PS)となって、スカイライン GT 4WD よりも203kW(276PS)も出力が低い

A : ライズ G 2019-

B : スカイライン GT 4WD 2014-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	72kW(98PS)	140Nm	996cc
B	225kW(306PS)	350Nm	3498cc
差	-153kW	-210Nm	-2502cc

EV性能比較

トヨタライズ G 2019- 26307
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV　RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。

角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。

後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。

薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。

日産スカイライン GT 4WD 2014- 16041
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。

トヨタライズ G 2019-