車のサイズを比較ミラージュ 2012- vs V40 クロスカントリー 2013-2019 1

車のサイズを比較

ミラージュと、V40 クロスカントリーを比較

ミラージュの方が 51.5cmも短く、650kgも軽い

＜車選択　1台目＞

三菱

車種選択

ミラージュ 2012-

14201

＜車選択　2台目＞

ボルボ

車種選択

V40 クロスカントリー 2013-2019

13915

ミラージュは、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
ミラージュの方が 51.5cmも短く、650kgも軽い

A : ミラージュ 2012-

B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名	長さ	幅	高さ
A	3855mm	1665mm	1505mm
B	4370mm	1800mm	1470mm
差	-515mm	-135mm	+35mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	900kg	2450mm	4.6m
B	1550kg	2645mm	5.4m
差	-650kg	-195mm	-0.8m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	5	150mm
B	324L	5	145mm
差	-324L	+0	+5mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	156万円	0km/L
B	436万円	0km/L
差	-280万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ミラージュの方が 83kW(113PS)も出力が低い

A : ミラージュ 2012-

B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	57kW(78PS)	100Nm	1192cc
B	140kW(190PS)	400Nm	1968cc
差	-83kW	-300Nm	-776cc

EV性能比較

三菱ミラージュ 2012- 14201
車メーカーWEBサイト
三菱が世界で販売している、コンパクトハッチバック。2020年に、フェイスリフトを行って、三菱の顔、ダイナミックシールドになった。

ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13915
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。

後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。

スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。

さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。

新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い？見ていて、とても気持ちがいい。

ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。

ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。

電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。

V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。

ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。

三菱ミラージュ 2012-