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エクストレイル ハイブリッド Xi と、ルーテーシア を比較


エクストレイル ハイブリッド Xi の方が 61.5cmも長く、410kgも重い

<車選択 1台目>

日産

エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 17725

<車選択 2台目>

ルノー

ルーテーシア 2020- 14034
#エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- + ルーテーシア 2020-



#エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- + ルーテーシア 2020-
#エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- + ルーテーシア 2020-



サイズ比較
エクストレイル ハイブリッド Xi の方が 61.5cmも長く、410kgも重い

A : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
B : ルーテーシア 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4690mm 1820mm 1730mm
B 4075mm 1725mm 1470mm
+615mm +95mm +260mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1600kg 2705mm 5.6m
B 1190kg 2585mm 5.2m
+410kg +120mm +0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 565L 5 mm
B 391L 5 135mm
+174L +0 -135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 315万円 13.2km/L
B 236万円 0km/L
+79万円 +13.2km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、エクストレイル ハイブリッド Xi のトータル出力が 138kW(188PS)となって、ルーテーシア よりも42kW(57PS)出力が高い

A : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
B : ルーテーシア 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 108kW(147PS)207Nm1997cc
B 96kW(131PS)240Nm1333cc
+12kW-33Nm+664cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 30kW(41PS)160Nm
B --
--



日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 17725
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる!



目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。


オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。


ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?


助手席の前面にも、タン色の皮(合成?)が貼られていて、とっても高級感がある!
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。


シフトノブの左右も革張りされている!
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。


横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。


後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。


バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。


ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。


ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!




ルノー ルーテーシア 2020- 14034
車メーカーWEBサイト
欧州でもっとも売れている小型ハッチバック。新開発の「CMF-B」プラットフォームなど、ほぼ全てを刷新したが、モデルチェンジ前の面影を大きく残している。価格を抑えたモデルだが、車内はかなり未来的。ダッシュボード中央には、縦長の大型モニターが、新しい時代を感じさせてくれる。




日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

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