車のサイズを比較アトレー RS 商用車 2021- vs フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 1

車のサイズを比較

アトレー RS 商用車と、フリード HYBRID G Honda SENSING を比較

アトレー RS 商用車の方が 87cmも短く、370kgも軽い

＜車選択　1台目＞

ダイハツ

車種選択

アトレー RS 商用車 2021-

3883

＜車選択　2台目＞

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

17668

#アトレー RS 商用車 2021- + フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

サイズ比較
アトレー RS 商用車の方が 87cmも短く、370kgも軽い

A : アトレー RS 商用車 2021-

B : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3395mm	1475mm	1890mm
B	4265mm	1695mm	1710mm
差	-870mm	-220mm	+180mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	970kg	2450mm	4.2m
B	1340kg	2740mm	5.2m
差	-370kg	-290mm	-1m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	4	160mm
B	L	7	135mm
差	+0L	-3	+25mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	167万円	14.7km/L
B	265万円	20.9km/L
差	-98万円	-6.2km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、アトレー RS 商用車の方が 34kW(46PS)出力が低い

A : アトレー RS 商用車 2021-

B : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	47kW(64PS)	91Nm	658cc
B	81kW(110PS)	134Nm	1496cc
差	-34kW	-43Nm	-838cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	-	-
B	22kW(30PS)	160Nm
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	1kWh	km	sec
差	-1kWh	+0km	+0sec

ダイハツアトレー RS 商用車 2021- 3883
車メーカーWEBサイト
ダイハツの商用車としての軽自動車バン。商用車なので車検は１年ごとに必要。商用車なので、荷物を運ぶのに適しているから、キャンプなどにも最適。RSは、見た目がオシャレになった。

商用車とはいえ、RSはずいぶんかっこいいフロントマスク！

サイドは商用車らしく、スッキリしていて飾り気はないところも、これはこれでとてもいい。

商用車バンの見慣れた後ろ姿も、色がオシャレになると、全然違って見える。

何と言っても、この室内空間が最大の魅力。２列目のシートも最低限のものにしてあるため、荷室は完全にフラットで高さも最大限取られている。

ホンダフリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 17668
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。