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クロストレック と、ノート epower X を比較


クロストレック の方が 38cmも長く、330kgも重い

＜車選択　1台目＞

スバル

クロストレック 2023 10801

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日産

ノート e-power X 2017- 18822
#クロストレック 2023 + ノート e-power X 2017-
#クロストレック 2023 + ノート e-power X 2017-



#クロストレック 2023 + ノート e-power X 2017-
#クロストレック 2023 + ノート e-power X 2017-



サイズ比較
クロストレック の方が 38cmも長く、330kgも重い

A : クロストレック 2023
B : ノート e-power X 2017-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4480mm 1800mm 1580mm
B 4100mm 1695mm 1520mm
差 +380mm +105mm +60mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.4m
B 1220kg 2600mm 5.2m
差 +330kg +70mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 48L 5 200mm
B L 5 130mm
差 +48L +0 +70mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 205万円 0km/L
差 -205万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、クロストレック のトータル出力が 107kW(146PS)となって、ノート epower X よりも31kW(42PS)出力が低い

A : クロストレック 2023
B : ノート e-power X 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)188Nm1995cc
B 58kW(79PS)103Nm1198cc
差 +49kW+85Nm+797cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 10kW(14PS)65Nm
B 80kW(109PS)254Nm
差 -70kW-189Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.5kWh km sec
差 -1.5kWh +0km +0sec



スバル クロストレック 2023 10801
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった（海外では前からクロストレック）。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。


座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。


シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。


ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。


サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ


スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




日産 ノート e-power X 2017- 18822
車メーカーWEBサイト
完全にモーターだけで動くガソリン車。ガソリンエンジンで発電して、モーターで駆動します。車速に連動しないエンジンの音はきになるけど、EVと同じレスポンスの良さを低価格で楽しめる車。






スバル クロストレック 2023

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