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クロストレック と、リーフ G を比較


クロストレック の方が 3.5cmだけ長く、185kgも軽い

<車選択 1台目>

スバル

クロストレック 2023 10736

<車選択 2台目>

日産

リーフ G 2010- 13479
#クロストレック 2023 + リーフ G 2010-



#クロストレック 2023 + リーフ G 2010-
#クロストレック 2023 + リーフ G 2010-



サイズ比較
クロストレック の方が 3.5cmだけ長く、185kgも軽い

A : クロストレック 2023
B : リーフ G 2010-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1800mm 1580mm
B 4445mm 1770mm 1550mm
+35mm +30mm +30mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.4m
B 1735kg 2700mm 5.4m
-185kg -30mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 48L 5 200mm
B 370L mm
-322L +5 +200mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 362万円 0km/L
-362万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、クロストレック のトータル出力が 107kW(146PS)となって、リーフ G よりも27kW(37PS)出力が高い

A : クロストレック 2023
B : リーフ G 2010-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)188Nm1995cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 10kW(14PS)65Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 24kWh 228km sec
-24kWh -228km +0sec



スバル クロストレック 2023 10736
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。


座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。


シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。


ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。


サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ


スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




日産 リーフ G 2010- 13479
車メーカーWEBサイト
日産初の量産EV。2010年から市販化され、世界のEVをリードしてきたリーフ。日本の日産販売店のほとんどに、EV用の急速充電器を置いた日産の戦略はEV普及に多大な貢献をしている。いつまでもEVのトップ車両であり続けて欲しい。




スバル クロストレック 2023

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