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クロストレック と、ノート AUTECH を比較


クロストレック の方が 40cmも長く、320kgも重い

<車選択 1台目>

スバル

クロストレック 2023 10564

<車選択 2台目>

日産

ノート AUTECH 2020- 11311
#クロストレック 2023 + ノート AUTECH 2020-
#クロストレック 2023 + ノート AUTECH 2020-



#クロストレック 2023 + ノート AUTECH 2020-
#クロストレック 2023 + ノート AUTECH 2020-



サイズ比較
クロストレック の方が 40cmも長く、320kgも重い

A : クロストレック 2023
B : ノート AUTECH 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1800mm 1580mm
B 4080mm 1695mm 1520mm
+400mm +105mm +60mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.4m
B 1230kg 2580mm 4.9m
+320kg +90mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 48L 5 200mm
B L 5 mm
+48L +0 +200mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 250万円 km/L
-250万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、クロストレック の方が 47kW(64PS)出力が高い

A : クロストレック 2023
B : ノート AUTECH 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)188Nm1995cc
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
+47kW+85Nm+797cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 10kW(14PS)65Nm
B 85kW(116PS)280Nm
-75kW-215Nm



スバル クロストレック 2023 10564
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。


座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。


シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。


ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。


サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ


スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




日産 ノート AUTECH 2020- 11311
車メーカーWEBサイト
日産のハッチバック、ノートのオーテック版。
ノートをかなり高級志向で仕上げている。ノートは、ノートとノートオーラがあるが、オーテック版はその間に位置する感じ。
パッと見た感じ、オーラ?と思ってしまうくらい質感が高い。






















スバル クロストレック 2023

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