車のサイズを比較


レヴォーグ と、ギブリ ハイブリッド GT を比較


レヴォーグ の方が 23cm短く、480kgも軽い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15122

<車選択 2台目>

マセラッティ

ギブリ ハイブリッド GT 2021- 11133
#レヴォーグ 2020- + ギブリ ハイブリッド GT 2021-



#レヴォーグ 2020- + ギブリ ハイブリッド GT 2021-
#レヴォーグ 2020- + ギブリ ハイブリッド GT 2021-

レヴォーグ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レヴォーグ の方が 23cm短く、480kgも軽い

A : レヴォーグ 2020-
B : ギブリ ハイブリッド GT 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 4985mm 1945mm 1485mm
-230mm -150mm +15mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.5m
B 2030kg 3000mm 5.9m
-480kg -330mm -0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 145mm
B 500L 5 mm
+61L +0 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 万円 12.3km/L
+310万円 -12.3km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レヴォーグ の方が 113kW(154PS)も出力が低い

A : レヴォーグ 2020-
B : ギブリ ハイブリッド GT 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B 243kW(330PS)450Nm1998cc
-113kW-150Nm-203cc

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km 5.7sec
+0kWh +0km -5.7sec



スバル レヴォーグ 2020- 15122
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




マセラッティ ギブリ ハイブリッド GT 2021- 11133
車メーカーWEBサイト
マセラッティのセダン。とにかく美しく特徴的な見た目が魅力。直列4気筒、電動ターボとターボのマイルドハイブリッド車。2トンを超える車体で、2000ccで大丈夫?と感じるところもあるが、スーパーチャージャーとターボのおかげで、街中で乗る分には十分なパワーがある。排気音にも気を配っていて、直4でもマセラッティ!と思わせる排気音を聴かせてくれる。マセラッティの見た目が好きだけど、環境性能も気にしたい。という方には最高の一台。




スバル レヴォーグ 2020-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top