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ウラカン EVO と、クロストレック を比較


ウラカン EVO の方が 4cmだけ長く、161kgも軽い

<車選択 1台目>

ランボルギーニ

ウラカン EVO 2014- 11917

<車選択 2台目>

スバル

クロストレック 2023 10577
#ウラカン EVO 2014- + クロストレック 2023



#ウラカン EVO 2014- + クロストレック 2023
#ウラカン EVO 2014- + クロストレック 2023



サイズ比較
ウラカン EVO の方が 4cmだけ長く、161kgも軽い

A : ウラカン EVO 2014-
B : クロストレック 2023

車種名 長さ 高さ
A 4520mm 1933mm 1165mm
B 4480mm 1800mm 1580mm
+40mm +133mm -415mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1389kg 2620mm m
B 1550kg 2670mm 5.4m
-161kg -50mm -5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 2 mm
B 48L 5 200mm
-48L -3 -200mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 2653万円 0km/L
B 万円 km/L
+2653万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ウラカン EVO の方が 342kW(465PS)も出力が高い

A : ウラカン EVO 2014-
B : クロストレック 2023

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 449kW(611PS)560Nm5204cc
B 107kW(146PS)188Nm1995cc
+342kW+372Nm+3209cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 10kW(14PS)65Nm
--



ランボルギーニ ウラカン EVO 2014- 11917
車メーカーWEBサイト
5.2リッター、V10自然吸気エンジンを持つ、ランボルギーニのスーパースポーツカー。ウラカン ペルフォルマンテと同じエンジンを積むが、こちらは、サーキットだけではなく、公道でも使いやすいように調整されている。



スバル クロストレック 2023 10577
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。


座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。


シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。


ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。


サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ


スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。





ランボルギーニ ウラカン EVO 2014-

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