車のサイズを比較


V40 クロスカントリー と、ディフェンダー 110 を比較


V40 クロスカントリー の方が 64.8cmも短く、670kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13308

<車選択 2台目>

ランドローバー

ディフェンダー 110 2019- 12192
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + ディフェンダー 110 2019-



#V40 クロスカントリー 2013-2019 + ディフェンダー 110 2019-
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + ディフェンダー 110 2019-



サイズ比較
V40 クロスカントリー の方が 64.8cmも短く、670kgも軽い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : ディフェンダー 110 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4370mm 1800mm 1470mm
B 5018mm 1995mm 1967mm
-648mm -195mm -497mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2645mm 5.4m
B 2220kg 3022mm 6.1m
-670kg -377mm -0.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 324L 5 145mm
B 786L 5 226mm
-462L +0 -81mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 436万円 0km/L
B 674万円 0km/L
-238万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、V40 クロスカントリー の方が 81kW(110PS)も出力が低い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : ディフェンダー 110 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)400Nm1968cc
B 221kW(301PS)400Nm1995cc
-81kW+0Nm-27cc

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km 8.1sec
+0kWh +0km -8.1sec



ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13308
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




ランドローバー ディフェンダー 110 2019- 12192
車メーカーWEBサイト
全ての性能をオフロード走行に向けた、ランドローバーの本格オフロードカー。推進90cmの川も、そのまま渡ることができる。






ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top