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XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription と、プリウス Z を比較
XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 17.5cm短く、390kgも重い
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XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
16778＜車選択 2台目＞
トヨタ
プリウス Z 2023-
14425サイズ比較
XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 17.5cm短く、390kgも重い
A : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
B : プリウス Z 2023-
| 車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
|---|---|---|---|
| A | 4425mm | 1875mm | 1660mm |
| B | 4600mm | 1780mm | 1430mm |
| 差 | -175mm | +95mm | +230mm |
| 車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
|---|---|---|---|
| A | 1810kg | 2700mm | 5.7m |
| B | 1420kg | 2750mm | 5.4m |
| 差 | +390kg | -50mm | +0.3m |
| 車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
|---|---|---|---|
| A | L | 5 | 210mm |
| B | 358L | 5 | 150mm |
| 差 | -358L | +0 | +60mm |
| 車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
|---|---|---|---|
| A | 649万円 | 0km/L | |
| B | 370万円 | km/L | |
| 差 | +279万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 20kW(27PS)出力が高い
A : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
B : プリウス Z 2023-
| 車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
|---|---|---|---|
| A | 132kW(180PS) | 265Nm | 1476cc |
| B | 112kW(152PS) | 188Nm | 1986cc |
| 差 | +20kW | +77Nm | -510cc |
EV性能比較
| 車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
|---|---|---|---|
| A | 60kW(82PS) | 160Nm | |
| B | 83kW(113PS) | 206Nm | |
| 差 | -23kW | -46Nm |
| 車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
|---|---|---|---|
| A | 11kWh | km | sec |
| B | kWh | km | sec |
| 差 | +11kWh | +0km | +0sec |
ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
16778
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか４輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・
トヨタ プリウス Z 2023-
14425
車メーカーWEBサイト
トヨタの主戦力だったハイブリッドのプリウスが、まさかのスポーティーになって生まれ変わった。
EV一辺倒の世の中に、ハイブリッドの素晴らしさを、どこまでアピールできるか？！とても気になるところ。
でも、斬新さはあって、かっこいいと思う。
確かにかやっぱり車内がちょっと窮屈そう。
でも、やっぱりテールランプは横一文字。
ハンドルは、このまま丸いタイプのものだけが設定されるのか、
それとも、飛行機のようなハンドルも加わってくるのか、非常に気になる。
だけど、意外と開口部は控えめ。スタイル優先かな？
エアコン系の物理ボタンがあるのも助かる。やっぱり、よく使うボタンは、画面内にあるより、物理ボタンであってほしい。
ドリンクホルダーは、横に並んでいる。横並びのドリンクホルダーは、なんだか高級車感があっていい感じ。
窓側の上部が内側に絞り込まれていて、ちょっと窮屈。100kmを超える旅行とかだと、ちょっと窮屈そうかな・・・
ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
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