車のサイズを比較ギブリトロフェオ 2021- vs レヴォーグ 2020- 1

車のサイズを比較

ギブリトロフェオと、レヴォーグを比較

ギブリトロフェオの方が 23cm長く、530kgも重い

＜車選択　1台目＞

マセラッティ

車種選択

ギブリトロフェオ 2021-

10523

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スバル

車種選択

レヴォーグ 2020-

15754

サイズ比較
ギブリトロフェオの方が 23cm長く、530kgも重い

A : ギブリトロフェオ 2021-

B : レヴォーグ 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4985mm	1945mm	1465mm
B	4755mm	1795mm	1500mm
差	+230mm	+150mm	-35mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	2080kg	3000mm	5.9m
B	1550kg	2670mm	5.5m
差	+530kg	+330mm	+0.4m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	500L	5	mm
B	561L	5	145mm
差	-61L	+0	-145mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	1910万円	km/L
B	310万円	0km/L
差	+1600万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ギブリトロフェオの方が 297kW(404PS)も出力が高い

A : ギブリトロフェオ 2021-

B : レヴォーグ 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	427kW(581PS)	730Nm	3799cc
B	130kW(177PS)	300Nm	1795cc
差	+297kW	+430Nm	+2004cc

EV性能比較

マセラッティギブリトロフェオ 2021- 10523
車メーカーWEBサイト
マセラッティのスポーツセダン、ギブリに、マイナーチェンジでV8エンジン3.8リッターが追加された。マセラッティの人を魅了するその外観と、豪華でかっこいい内装。そこにV8エンジンが組み合わされて、最高のモンスターFRが出来上がり！予算さえ許せば、ぜひ所有したい一台。

スバルレヴォーグ 2020- 15754
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター（EXグレード）として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。

後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。

メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。

特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。

マセラッティギブリトロフェオ 2021-