車のサイズを比較
シエンタ ハイブリッド と、エクストレイル ハイブリッド Xi を比較
シエンタ ハイブリッド の方が 43cmも短く、220kgも軽い
<車選択 1台目>
トヨタ
シエンタ ハイブリッド 2015- 77087
<車選択 2台目>
日産
エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16578
サイズ比較
シエンタ ハイブリッド の方が 43cmも短く、220kgも軽い
A : シエンタ ハイブリッド 2015-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4260mm | 1695mm | 1675mm |
B | 4690mm | 1820mm | 1730mm |
差 | -430mm | -125mm | -55mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1380kg | 2750mm | 5.2m |
B | 1600kg | 2705mm | 5.6m |
差 | -220kg | +45mm | -0.4m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 152L | 7 | 145mm |
B | 565L | 5 | mm |
差 | -413L | +2 | +145mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 246万円 | 0km/L | |
B | 315万円 | 13.2km/L | |
差 | -69万円 | -13.2km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、シエンタ ハイブリッド のトータル出力が 54kW(73PS)となって、エクストレイル ハイブリッド Xi よりも84kW(114PS)も出力が低い
A : シエンタ ハイブリッド 2015-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 54kW(73PS) | 111Nm | 1496cc |
B | 108kW(147PS) | 207Nm | 1997cc |
差 | -54kW | -96Nm | -501cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 45kW(61PS) | 169Nm | |
B | 30kW(41PS) | 160Nm | |
差 | +15kW | +9Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 0.94kWh | 1km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +0.9kWh | +1km | +0sec |
トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-
77087
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。
トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。
実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。
燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。
カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。
左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。
2台目シエンタのテールランプは、特徴的。
LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。
LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。
色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。
日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
16578
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる!
目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。
オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。
ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?
助手席の前面にも、タン色の皮(合成?)が貼られていて、とっても高級感がある!
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。
シフトノブの左右も革張りされている!
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。
横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。
後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。
バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。
ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。
ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!
トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-
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