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RAV4 PRIME と、アウトランダーPHEV G を比較


RAV4 PRIME の方が 9.5cmだけ短い

<車選択 1台目>

トヨタ

RAV4 PRIME 2020- 22650

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 17896
#RAV4 PRIME 2020- + アウトランダーPHEV G 2015-



#RAV4 PRIME 2020- + アウトランダーPHEV G 2015-
#RAV4 PRIME 2020- + アウトランダーPHEV G 2015-



サイズ比較
RAV4 PRIME の方が 9.5cmだけ短い

A : RAV4 PRIME 2020-
B : アウトランダーPHEV G 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4600mm 1855mm 1685mm
B 4695mm 1800mm 1710mm
-95mm +55mm -25mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1900kg 2690mm 5.5m
B 1900kg 2670mm 5.3m
+0kg +20mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 195mm
B L 5 190mm
+0L +0 +5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 430万円 0km/L
-430万円 +0km/L

最高出力比較


A : RAV4 PRIME 2020-
B : アウトランダーPHEV G 2015-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 94kW(128PS)199Nm2359cc
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 18.1kWh km sec
B 14kWh 65km sec
+4.1kWh -65km +0sec



トヨタ RAV4 PRIME 2020- 22650
車メーカーWEBサイト
トヨタのSUVとして、初めてのPHEV(プラグインハイブリッド車)。システム出力はRAV4ハイブリッド車を約84馬力も上まわる、クラストップレベルの306馬力。加速性能は時速0-60マイル(0-96km/h)加速において、5.8秒とRAV4のハイブリッド車より2秒も早い。電気の力を存分に使える、パワフルなPHEV。



三菱 アウトランダーPHEV G 2015- 17896
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。


リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。


割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。


ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。


今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。


横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。


2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。


ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。





トヨタ RAV4 PRIME 2020-

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