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ハリアー ハイブリッド G と、ES 300h を比較


ハリアー ハイブリッド G の方が 23.5cm短く、60kg軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

ハリアー ハイブリッド G 2020- 23469

＜車選択　2台目＞

レクサス

ES 300h 2018- 13691
#ハリアー ハイブリッド G 2020- + ES 300h 2018-



#ハリアー ハイブリッド G 2020- + ES 300h 2018-
#ハリアー ハイブリッド G 2020- + ES 300h 2018-



サイズ比較
ハリアー ハイブリッド G の方が 23.5cm短く、60kg軽い

A : ハリアー ハイブリッド G 2020-
B : ES 300h 2018-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4740mm 1855mm 1660mm
B 4975mm 1865mm 1445mm
差 -235mm -10mm +215mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1620kg 2690mm 5.5m
B 1680kg 2870mm 5.8m
差 -60kg -180mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 409L 5 190mm
B L 5 145mm
差 +409L +0 +45mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 400万円 0km/L
B 599万円 0km/L
差 -199万円 +0km/L

最高出力比較


A : ハリアー ハイブリッド G 2020-
B : ES 300h 2018-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 131kW(178PS)221Nm2487cc
B 131kW(178PS)221Nm-
差 +0kW+0Nm-

EV性能比較



トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020- 23469
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。



キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。


荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。


ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。




レクサス ES 300h 2018- 13691
車メーカーWEBサイト
GA-Kプラットフォームを採て、上質な乗り心地を目指した。外装も、内装も、日本のプレミアムカーとしての意気込みを感じるつくりになっている。




トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-

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