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ルーミー G と、Honda e を比較


ルーミー G の方が 16.9cm短く、395kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ルーミー G 2016- 19259

<車選択 2台目>

ホンダ

Honda e 2020- 21411
#ルーミー G 2016- + Honda e 2020-
#ルーミー G 2016- + Honda e 2020-



#ルーミー G 2016- + Honda e 2020-
#ルーミー G 2016- + Honda e 2020-



サイズ比較
ルーミー G の方が 16.9cm短く、395kgも軽い

A : ルーミー G 2016-
B : Honda e 2020-

車種名 長さ 高さ
A 3725mm 1670mm 1735mm
B 3894mm 1752mm 1512mm
-169mm -82mm +223mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1130kg 2490mm 4.6m
B 1525kg 2530mm 4.3m
-395kg -40mm +0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 205L 5 130mm
B 171L 4 mm
+34L +1 +130mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 174万円 0km/L
B 万円 0km/L
+174万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ルーミー G のトータル出力が 51kW(69PS)となって、Honda e よりも49kW(67PS)出力が低い

A : ルーミー G 2016-
B : Honda e 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 51kW(69PS)92Nm996cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 100kW(136PS)315Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 35.5kWh 220km 9.5sec
-35.5kWh -220km -9.5sec



トヨタ ルーミー G 2016- 19259
車メーカーWEBサイト
2016年モデルのトヨタ ルーミー Gは、そのコンパクトなボディにもかかわらず、広々とした内部空間と高い実用性を提供する小型のMPVです。
効率的な1.3リットルのエンジンとCVT(無段変速機)の組み合わせにより、優れた燃費性能と滑らかな運転性能を持っています。内部はシンプルながらも機能的なデザインで、背面には広い荷室があり、可倒式リアシートにより多様な荷物の積載が可能です。
安全面でも、衝突防止システムや自動ブレーキシステムなど、先進的な安全機能を数多く搭載しています。これらの特徴により、ルーミー Gは都市部での日常使いや小さな家族にとって理想的な車といえます。



前や後ろから見ると、まさにミニバンの迫力。
でも、全長は、3,725mmと、かなりコンパクトなのがびっくり。


こちらはちょっとギラギラを抑えた少し大人な感じのモデル。
やっぱり、ルーミーならこのくらいにおさえた方がしっくりくるような。


ルーミーでも、グリルは巨大化。
流行りには逆らえない。


4mを軽く切る長さでも、しっかりミニバンしてる。
スライドドアの使い勝手の良さはたまりません。離れたところからでも、ドアが電動で開けられるのって、最高!




ホンダ Honda e 2020- 21411
車メーカーWEBサイト
ホンダ初のEV。可愛い見た目と手頃なサイズで、都市部に似合うシティーコミューター。
カメラ式のサイドミラーや、とことん先進感にこだわったEV専用設計のボディーと、かなりのホンダの意気込みを感じるが、正直、あまり売れていない。日本での販売台数は、2020年(10~12月)427台、2021年(1~12月)721台 と、びっくりするくらい少ない。メインで売るはずだった欧州でも、2021年の販売台数は、3752台ということで、月間販売台数と間違えているかのような少ない台数。その敗因は、価格の割りに質感が低いことなのではないかと思う。日本での販売価格は、500万円近い。でも、実際に乗ってみた時の質感は、普通のホンダの小型車。という感じがした。この車に500万円は出せない。EVに本腰を入れるはずのホンダ。これからどのような戦略を立ててきてくれるかが楽しみ。










トヨタ ルーミー G 2016-

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