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クラウン クロスオーバー G と、クロストレック を比較


クラウン クロスオーバー G の方が 45cmも長く、220kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

クラウン クロスオーバー G 2022- 13964

<車選択 2台目>

スバル

クロストレック 2023 10231
#クラウン クロスオーバー G 2022- + クロストレック 2023
#クラウン クロスオーバー G 2022- + クロストレック 2023



#クラウン クロスオーバー G 2022- + クロストレック 2023
#クラウン クロスオーバー G 2022- + クロストレック 2023



サイズ比較
クラウン クロスオーバー G の方が 45cmも長く、220kgも重い

A : クラウン クロスオーバー G 2022-
B : クロストレック 2023

車種名 長さ 高さ
A 4930mm 1840mm 1540mm
B 4480mm 1800mm 1580mm
+450mm +40mm -40mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1770kg 2850mm m
B 1550kg 2670mm 5.4m
+220kg +180mm -5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 450L 5 145mm
B 48L 5 200mm
+402L +0 -55mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 475万円 22.4km/L
B 万円 km/L
+475万円 +22.4km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、クラウン クロスオーバー G の方が 30kW(41PS)出力が高い

A : クラウン クロスオーバー G 2022-
B : クロストレック 2023

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 137kW(186PS)220Nm2487cc
B 107kW(146PS)188Nm1995cc
+30kW+32Nm+492cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 88kW(120PS)202Nm
B 10kW(14PS)65Nm
+78kW+137Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 40kW(54PS)120Nm
B --
--



トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022- 13964
車メーカーWEBサイト
トヨタの伝統クラウンが、2022.7.15にフルモデルチェンジが発表される。
クラウンは、ずっとFRのスタイルを貫いてきたが、今回からFFベースの電動式4WDになる。スタイルも、セダンというよりは、クーペといったデザイン。伝統だったクラウンの面影はもうどこにもない気がする。昔の角ばった風格のあるクラウンが懐かしい。今後は電動化を見据えた大きな変革の波に乗っていくしかないのか。

実際に乗ってみると、FFベースになってしまったことを悲しんでいたのに、なんだか違和感がない。これだけ未来感満載の見た目は、伊達では無いようで、とても気持ちいい乗り心地。これは確かにクラウンを名乗るのにふさわしいかも。

リアのトランクのドアは、ハッチバックのように見えるけど、なんとセダン形式で荷室が完全に分かれているタイプ。SUVのようになっても、クラウンとしての誇りは無くさず、ちゃんと高級車感を持ってくれていました!



展示してあった赤と黒のツートンのクラウン。
だいぶ強烈な印象を与えるイメージ。この配色は、高級車というより、完全にスポーツカーですね。かっこいいけど。


クロスオーバーといっても、テールゲートはハッチバックタイプではなく、トランクだけが開く完全なセダン。
後席より後ろがかなり長い感じ。5メートル近い全長で伸びやかな印象。


後席より後ろが長いだけに、トランクはかなり広め。
ゴルフバック2つが悠々と入ってしまっていた。さすがクラウン。


白いクラウンは、だいぶ落ち着いている感じで、これならクラウンと言っていいかも?と思ってしまった。
白と黒のコントラストがいい感じ。


クラウンの一番かっこいいところは、やっぱりこのリアビューかも。
横一文字のテールライトは、だいぶみんなが採用していて、新鮮感はないけど、とてもまとまり感のあるリアガラスからテールランプ、リアバンパーまでの流れが美しい。


内装は、クラウンらしく落ち着いた感じ。
最近はやりの、高級ファブリックもしっかりしていて、座っていて心地よかった。




スバル クロストレック 2023 10231
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。


座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。


シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。


ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。


サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ


スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。





トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022-

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